今年もヲタ上等ッ!で突っ走ります(笑)
あれからもう何かにつけて泣いて過ごしてます。
止めておけばいいのに、昨日も何度も何度もDVDを見直してました。
そしてまた泣く。
の繰り返しなんですけどね。
でも何だか見ずにいられないというか、何もしてないとぽっかりと穴が開いているようで・・・・・。腑抜け状態になっちゃうんですよね。
だから、DVDを見る→号泣する→落ち着く→またDVDを見る・・・・・の無限ループです。
しかも見てない時だって、ポスターを見てしまったとか雑誌を見てしまったとかサイトを巡ったりとか、最後は布団に入った時ですら泣いてしまう始末。
おかげで、昨日今日とも瞼がほんの少し晴れてしまってる状態です。(眼鏡生活中でよかった)
でも、こんなに泣くのって、しかも声まであげて泣くなんて本当に初めてかも。
正直、DANのレクイエムを見た時だってこんなに泣かなかった。
3○歳にして恥ずかしいことかもしれないけれど、でも本当に涙が出てきて止まらないんです。
涙腺が壊れてしまった!?なんて思うくらい。
辛いけれど、それでもやっぱりあの話は素晴しい話なんだと思う。
というか、改めて三木兄ィは凄い人なんだって思った。
本当に本当に、三木兄ィは彼になってたんだなって、そう思うくらい感情が篭ってたというか、胸にビシバシとくるものがあった。
特に最後の『狙い撃つぜぇーっ!』とか、『よぉ、お前ら満足か?こんな世界で・・・・・・俺は、嫌だね。』は、前者は気合を、後者は彼の本当の心内を見たような、感じたような気がする。それくらい素敵だった。
もう彼の声は三木兄ィしか考えられないって思う。
戦闘シーンも迫力あって、絵も綺麗で・・・・・そこへ三木兄ィの迫真の演技。
だからかなぁ。何度も何度も見ちゃうのって。
そして今日もきっと見るんだ。そして泣くんだ。
泣いて泣いて、気が済むまで泣いてやる。
今は悲しくて泣いてるけど、今度は嬉しくて泣いてやるから。
頼むよ、○田監督、水○監督。
ちょっと気になった点。
今回のED・・・・・なんで三木兄ィだけ一人離れて名前があったんだろう?
それだけ特別な回だったってことなのかな?
・・・・・・・・・もうひとつ思いついたけど、それは書かないことにしておく。大丈夫だからって信じてるし。
止めておけばいいのに、昨日も何度も何度もDVDを見直してました。
そしてまた泣く。
の繰り返しなんですけどね。
でも何だか見ずにいられないというか、何もしてないとぽっかりと穴が開いているようで・・・・・。腑抜け状態になっちゃうんですよね。
だから、DVDを見る→号泣する→落ち着く→またDVDを見る・・・・・の無限ループです。
しかも見てない時だって、ポスターを見てしまったとか雑誌を見てしまったとかサイトを巡ったりとか、最後は布団に入った時ですら泣いてしまう始末。
おかげで、昨日今日とも瞼がほんの少し晴れてしまってる状態です。(眼鏡生活中でよかった)
でも、こんなに泣くのって、しかも声まであげて泣くなんて本当に初めてかも。
正直、DANのレクイエムを見た時だってこんなに泣かなかった。
3○歳にして恥ずかしいことかもしれないけれど、でも本当に涙が出てきて止まらないんです。
涙腺が壊れてしまった!?なんて思うくらい。
辛いけれど、それでもやっぱりあの話は素晴しい話なんだと思う。
というか、改めて三木兄ィは凄い人なんだって思った。
本当に本当に、三木兄ィは彼になってたんだなって、そう思うくらい感情が篭ってたというか、胸にビシバシとくるものがあった。
特に最後の『狙い撃つぜぇーっ!』とか、『よぉ、お前ら満足か?こんな世界で・・・・・・俺は、嫌だね。』は、前者は気合を、後者は彼の本当の心内を見たような、感じたような気がする。それくらい素敵だった。
もう彼の声は三木兄ィしか考えられないって思う。
戦闘シーンも迫力あって、絵も綺麗で・・・・・そこへ三木兄ィの迫真の演技。
だからかなぁ。何度も何度も見ちゃうのって。
そして今日もきっと見るんだ。そして泣くんだ。
泣いて泣いて、気が済むまで泣いてやる。
今は悲しくて泣いてるけど、今度は嬉しくて泣いてやるから。
頼むよ、○田監督、水○監督。
ちょっと気になった点。
今回のED・・・・・なんで三木兄ィだけ一人離れて名前があったんだろう?
それだけ特別な回だったってことなのかな?
・・・・・・・・・もうひとつ思いついたけど、それは書かないことにしておく。大丈夫だからって信じてるし。
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