今年もヲタ上等ッ!で突っ走ります(笑)
『遙かなる時空の中で』 14巻
昨日、やっと発売になりました~ ヽ(´▽`)/
今年の初めにオトナ買いをしてから初めての新刊です。
(でも発売日を昨日当日まで忘れていたのはナイショv 爆)
前巻(13巻)がとっても気になるところで終わっていたので、続きがとっても楽しみでした。
そうか・・・・そうきたか・・・・ (-公- )
というような内容でしたが(笑)
相変わらず泰明さん&頼久さんはカッコよかったvv
今回の巻は、今までと違ってちょっと恋愛モードがお休みな巻。
恋愛漫画系が苦手な私(←なら買うな・爆)としては、なかなか面白かったかも。
ま、
泰明さんの活躍だけ見れればいいんだけどねーん ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、
さてさて、八葉としての記憶を失った八葉がこれからどうなっていくのか。
次巻の発売はまだまだ先のようですが楽しみにしとります。
そして今回の巻の表紙はなんと季史(すえふみ)さん!
実はこのお方、本編にはまーったく登場しないお方。
あの“劇場版 舞一夜”に登場したキャラなんですよねー。
そんなキャラがなぜ表紙に!?
と思ったら、今回の巻に番外編として“舞一夜”から10年前のお話が載ってたんですねー。
そう、季史さんがまだ生きていた頃のお話。
友雅さん21歳、頼久さん15歳、永泉さん7歳・・・・・・若っ Σ(゚д゚;)
(泰明さんは・・・・・・・まだ生まれて(造られて)ないんだ・・・・ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。 )
ま、この番外編は季史さんと友雅さんが知り合ったお話で、これが“舞一夜”の序章となるんですよね。
舞が好きで、舞うことで周りの人に認めてもらいたくって、でもその舞の為に妬まれ呪詛をかけられ命を落としてしまった季史さん。
とっても切ないお話でした つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
本編より良かったかも(爆)
この番外編を読んで、改めて“舞一夜”を見てみるのもいいかも。
舞台じゃなくってDVDをね(笑)
(舞台なんて絶対みてやんないもんねっ (゚д゚)! )
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